12/16 SLDの視点で見るつまづきの正体について~漢字が覚えられない・書けない子への支援~


こんな方にオススメのセミナーです

✓学習支援を体系的に学びたい。
✓漢字になるとできなくなる子へのかかわり方に悩んでいる。
✓SLDの障害特性のアセスメント結果と療育方法についての繋がりを理解したい。
✓保護者の方に説明する時に、今まで以上に色々な観点から詳しく説明できるようになりたい。

セミナー内容

「漢字が覚えられない・ノートからはみ出す漢字を書く」などのつまずきを、音韻処理、視覚認知、注意、ワーキングメモリなどの複数の認知特性から整理し、背景理解と実践的な支援のポイントを学びます。

前回のセミナー参加者の感想

・脳のネットワークについてや、困り感の背景の理解について学んだうえで、実際に現場でできることは何か?一人ひとりに適切な支援がしてあげられるのかまで聞けたので良かったです。

・SLDに対してひたすら読み書きを実施する方が多いと思うので、具体的な導入方法を学ぶ事でQOL向上に繋がると感じました。

・読み書きの苦手な子どもの困り感の背景を色々と知ることができて勉強になりました。文献も読み、支援者としてのスキル向上に努めたいと思います。

・「できていない行動」の裏に、必ず理由がある」という話が印象に残りました。

・読み書きに苦手を感じている子供の背景を知ることが、いかに大切なことなのかを知ることができた。また、事例を挙げての説明だったので支援に繋げるイメージを持ちやすかった。

開催概要

開催日:2025年12月16日(火)
時 間:10:30~12:00
定 員:300名(定員に達し次第、受付終了)
参加費:無料
開 催:オンライン(お申込み頂いた方にZOOMリンクをお送りします)
講 師:株式会社みやと/作業療法士 小嶺一寿氏
主 催:株式会社ヴィリング 問い合わせ:03-5303-9851

お申込み方法

こちらよりお申し込みください

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