【満員御礼】5領域に対応した個別支援計画書と専門的支援計画書の書き方 無料セミナー


※9月26日(水)に実施のセミナーが好評だったため、追加開催となります。内容は同じものになります。
令和6年度報酬改定により5領域の支援項目をふまえた個別支援計画書の作成が求められました。
改訂の通知後、経過措置が設けられておりましたが、令和6年10月31日をもって経過措置も終了となります。
10月31日以降に作られた個別支援計画書は、すべて5領域との関連性に記入がないと減算対象になります。
今回は、経過措置終了間近となった今、改めて個別支援計画書の作成ポイントについて解説いたします。

セミナー内容

当日は下記の内容について、お話させていただく予定です。5領域をふまえた個別支援計画書をどのように書くべきなのか?実例を踏まえご理解いただける内容になっています。

  • 5領域の支援計画をつくるためのアセスメントとは?
  • 子ども家庭庁のフォーマットに合わせた個別支援計画書の書き方
  • 専門的支援計画書は何を書けばよいか

こんな方におすすめ

  • 報酬改定の内容に沿った個別支援計画書の書き方に不安がある
  • 自分が今作っている個別支援計画書は十分か確認したい
  • 専門的支援実施計画書は何を書けばいいか知りたい

前回セミナー参加者の声

前回、ご参加いただいた皆さまのお声から一部ご紹介いたします。

「経験豊かな講師の実体験で、具体例を示しながら聞けて分かりやすかったです。」
「5領域を含めた計画書としてどう考えて書いていけばよいか整理することができました!」
「5領域に対応した個別支援計画書の作成はしていたが、不足している内容も確認でき、有意義でした。」

詳細

開催日:①10月9日(水)②10月25日(金) ※両日とも内容は同じ
時間:10:30~12:00
対象:放デイ・児発の経営者、児発管、職員

定員:200名※定員に達し次第申し込みの受付を終了いたします。
開催方法:オンライン(お申込後ZOOMリンクをお伝えします)
主催:株式会社ヴィリング

※満員御礼のため、本セミナーの受付は終了いたしました※

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